久々に集英社の新年会に行ってきました。
青年誌系の新年会だったので知り合いにはほとんど会えませんでしたが、会いたかった人には会えたし料理もたらふく食べたので目的は果たせました。
会場で知り合いが来てないか探しているとき、私のファンだという方から声をかけられました。
新年会でそういったことは今までなかったので面食らってしまいましたが、当時の少年読者にちゃんと響いていたのがわかるのは大変うれしいです。
その方は男性でしたが、イベントでもじもじしながら声をかけてくださる女性ファンの方々と様子がほとんど同じなのがほほえましかったです。
