ネーム中、いい展開が浮かばなくて部屋をうろうろ歩き回っていると、ふと連載していた頃の気持ちを思い出しました。 あのときはいつも締め切りに追われていて、常に時間がほしいと思っていました。あと少し時間があれば、もっと楽しく漫画を描けるのに、と。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。