2009-08-13 アキバにて 日記 秋葉原の駅前で、友人たちと飲むために待ち合わせしていたときのこと。 2人の小学校低学年くらいの子が私たちに向かって話しかけてきました。 「メイド喫茶ってどこにありますか?」 一緒にいた後輩の一人がとりあえず一番近いところを教えると、子供たちはそれぞれの母親のもとへ。 ほうほう、なるほどなるほど。 これだけの人の中から、こいつらならメイド喫茶の場所を知っていそうだと判断して、子供を使って道を尋ねたわけですね。 何となくやるせない気持ちになって、思わずこぼしてしまいました。 「メイド喫茶行くなら電気街口のほうだろ…。」